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2023.01.04
取材・文:山﨑健太 写真:桑村ヒロシ
EPADでは2022年度から、デジタルアーカイブの活用をより推進していくため、舞台芸術に関わるいくつかの団体やスペース、フェスティバルとパートナーシップをむすんでいる。舞台芸術のアーカイブの意義とは何か。EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性
2023.12.08
「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo〜時を越える舞台映像の世界〜」が2023年10月11日〜10月22日、東京芸術劇場シアターウエストで行われた。東京芸術祭2023内で行われたこの上映会の模様を前後編でレポートする。
(取材・文:北原美那 写真:サギサカユウマ)
■スケジュ
2021.03.11
舞台芸術作品を配信するときに必要なことは、当該作品を構成する各要素を検討して許諾の必要な要素を特定し、権利を有している権利者を洗い出し、各権利者から適切に『配信』の許諾を得ることです。こうした、作品を配信等で利用するために必要な各権利者から許諾を取得するまでの作業を一般に「権利処理」といいます。
演